【Lost Odyssey】 の記録
衣装デザインの脚部分のインパクトも凄いな~と。
不死者の『生』が、生きながらの『死』にも思えて、自分は強くなりきれない気がしてならない。
こんな葬儀なら素直に参加できそうな気がしますが、葬送儀礼に感じる一種の恐怖や美しさはどこからくるのかな。
なんだか、のびのび奔放なようでいてちゃんとお姉ちゃんなクックの表情に苦しくなりがち。
生かされた者の希望が『復讐』というのも、なかなか苦しい気がするけれど、綺麗事では済まされないか・・・。
カイムが夢で見た記憶はなかなか衝撃的でしたが、セスも同様だったのかな。いよいよ少し事情がわかりそう。
このコブラのモデルはどの種類なのかな。常に平べったい訳じゃないのか~。
それだけ孤独感とか強いんだろうなと、なんとなくトルタンを気の毒に思う。
王政が廃止となった場合、王家の人間の辿る道というのはどういったものが理想なのかな。
リルムとの再会がトリガーとなって、記憶のもやが晴れたカイム。珍しくカイムの表情筋が働きます。
大人しくしていたのにとばっちりを受けたようなヤンセンが気の毒。
『モンガータの旅人よ』という漫画を読んでいるのですが、『野辺送りの海岸』とイメージがリンクしています。
気分転換の為にヌマラの街へ戻ってみたら、以前は進めなかった武器屋の奥など穴場を開拓できました。
小さな身体で頑張るクックとマック。これぞ猪突猛進という走りを見せるクックの怒りも、笑っちゃうくらいの凄まじさ。
七夕にも諸説あるのかもしれませんが、「めぐり逢い」という由来に焦点を合わせると、この記事を今日書けて良かった。
こうして書いたって忘れそうだから、メモでも取りながら進めようかな。
最近欲しくて探している明るい色のシャツが、ヌマラで買えそうな気がしてきましたが、ここまでの意識の高さにはついていけない。
チュチュが可愛くて、一方的に役割を与えられる、小さい子供たちと遊んだ時を思い出します。
まるでヌマラのガンガラのようなツルツル岩石カカナス将軍ですが、ミンはこれ、フリかな~。
人気があるのも善し悪しですが、今回は悪い方に使われている状況のようです。
女王の種明かしに開き直りに舵を切ったヤンセン、大正解。最後の最後まで足掻く感じがとても良い。
リップシンクの言語は英語でしょうけれど、ヤンセンに違和感を感じないのはなぜなのか。
目的が同じであっても、それを叶える方法は人それぞれという事かな。ヤンセンの眼が光る時。
みんな不死者に思えてくる。1周目ってこんなものかな、考えすぎかな、一体どうなんだ~。
自分の物を持っていくだけなのに盗んでいるような気持ちになる事ありませんか?あれ何なんでしょうね。
自分でも明らかな変化を感じているだろうけれど、ぐらぐらするよね。そりゃそうだよね。
思い込むように誘導された気もしますが、いや~思い込みって良くないですね、ほんと。
カイムは結構思い出しているような描写もあるけれど、なぜ知っているのか本人にもわからない可能性・・・。
ヤンセンの回想が詳細になりましたが、この球の効果を見た後の3人に変化が起きそうで楽しみ。
記憶喪失になったとしたら記憶を取り戻したいと思えるのかな。