観たり読んだり。
ファンの方々は、どれから聴くと良いとかそういうのあるのかな。少し気になる。
ネタバレを避けたいので書きたくても書けない部分のあるもどかしさを越えてゆく。
好きという事と詳しいという事は比例するとは限りませんよ~という事がよくわかる。
監視対象が広がる仕組みが、何かが広がる一般的な仕組みと一緒でゾクッとする。
完全版を観られて良かった~どちらの良さも良いですねぇ。
いつか配信されないかな~『FRASIER』。
冒頭から続くスピード感で歴史小説のイメージが覆される。
毛嫌いは、機会損失への第1歩かもしれません。
「入れた入れた入れた」が怪談を思い出させて怖いけれどOPがもう好き。
2024年は過去に読めなかったり避けていた作品を読了し、区切りとなりました。
過去に読んだ本は香りや音と同じく記憶とリンクしているみたい。そして件の「地」は例外としてすぐにでも・・・
道理を理解する事で救われる体験に繋がり、過去に瞑想を拒絶した理由もわかり、読んでよかった。
ランキング1位の作品に限って書けないという現実に向き合う事になりました。
序盤でここまで感激させられるとは思わず、もしかしたらとんでもない沼に踏み込んだ可能性を感じています。
雨の日のように外の世界との間に静かな壁ができたような時に、温かい飲み物を用意して観ること推奨。
カエル、フクロウ、アナグマ、野ねずみ、うさぎ。生き物がモチーフの物語が好きなのかもしれません私は。
軸となるキャラクターは少ないけれど「少数精鋭」という印象が残る作品。
演劇でも観ているような描写など面白く最後まで楽しめるけれど、私自身は元気な時でないと観れないかもしれません。
最終話のラストシーンの素晴らしさを感じる為に最初から観たくなる作品。
待ちに待った『夏目友人帳 漆』。7年が一瞬で繋がったような奇妙な感覚。
日常の速度を落としてくれるような心に効く漫画。
今日は『ドラゴンボール Sparking! ZERO』発売日でしたね~
最終回を迎えた『呪術廻戦』で、アニメから単行本に進む久々の体験をしました。
U-NEXTさん、日本の作品に日本語字幕をどうかお願いします。