蒼天堀、あしたば公園。李さんから受け取った紙袋を捨てる直前に一服している1枚。
真島さんと最初に会ったのは、極ではない方の『龍が如く』のセレナ裏だったと思います。真島さんは、持っていた傘で躊躇なく桐生の目を突こうとしたんだっけな。観ているだけでもただただ怖かった。 画質もデザインも何もかも、今とは比較にならない程の粗さだったし、バックグラウンドなんか全く知らなかったけれど、進めるうちにどんどん好きになった。記憶違いなら、ゲームのキャラクターに思い出補正を発動した恥ずかしい気持ち。
さて、『龍が如く0』は、真島さんが真島さんになるまでのきっかけの物語でもあると思うのよな~。
しばし記事のお引越しにお付き合いください。
2024.9.11 投稿分(閉鎖済みの自身のブログ)
驚きしかなかった。昨日書いたばかりだった。
寝る前に念願のゲームができた。できたけど・・・サブストーリーを進めるだけの時間になった。 メインストーリーと若干絡んだりするものもあった気がするし、『龍が如く』は、サブストーリーがお約束のようなゲームとも思う。 サブストーリー常連のキャラクターも居たりするから完全に流す事はしたくはないけれど、今回はサラッと1周したかっただけだったのにな・・・私にはできなかった。
これはつい何回もやっちゃうでしょうよ・・・メインストーリーで関わったキャラクターから誘導があったりするし、ユキちゃんに逢いたかった。 個人的には、『龍が如く』に登場する女性キャラクターの中で最も美しいのは彼女。
通りかかって始まってしまったお約束サブストーリーの1つ、『ムナンチョヘペトナス教』を、早くユキちゃんに逢いたいが為に急いで流してしまった事を若干後悔しましたが、そんなのどうでもよくなるキャバクライベント開始。
営業中、キャストから呼ばれて真島さんが直接アシストすることがあるのですが、プラチナムキャストに呼ばれた時にだけ見られるこのシーン。『プラチナムキャスト』とは、ドレスやアクセサリーのカスタムや、真島さんとの特別練習でスキルを成長させることができる、ユキちゃんを含む一部の女の子達。瞬間を切り取ってしまうと謝罪に伺ったようにも見えるけれど、動画で観るとなかなかの色気。夜の帝王の妙。 『キャバレー GRAND』と同様、仕事としてのシーンですが、なんというか、どこをとっても全体的に絶妙な真島さん。感じるのはどうしても色気に寄るけれど、声優さんの演技も全部一緒になって、丁寧さや優しさのようなものを感じるから不思議。 爬虫類のようにも感じる狂気じみた動きを発揮する、戦闘狂としての真島吾朗も良いけれど、この頃を知るとまた印象が違ってきて面白い。
さりげないフォローも忘れません。キャストの目が自分の後ろ姿を追っている事をわかっている余裕のようなものが見える・・・ わかるかどうか絶妙な親指の立て方よ。
それにしても真島さんのタキシード、カラー部分が光沢の加減で深い緑色に見えてとても素敵。昼間の方が発色がわかりやすいので今回は見えづらいけれど。
抗えず、まんまとサブストーリーを楽しんでしまったお話。
それにしても、サブストーリーの常連キャラクターが出てくると、「お~〇〇、久しぶり」とか言っちゃうの何なんだろう・・・恥ずかしい。
タイトル: 龍が如く0 誓いの場所
公式サイト:龍が如く0 誓いの場所 公式サイト
最終更新2025.11.3


瞬間を切り取ってしまうと謝罪に伺ったようにも見えるけれど、動画で観るとなかなかの色気。夜の帝王の妙。 『キャバレー GRAND』と同様、仕事としてのシーンですが、なんというか、どこをとっても全体的に絶妙な真島さん。感じるのはどうしても色気に寄るけれど、声優さんの演技も全部一緒になって、丁寧さや優しさのようなものを感じるから不思議。 爬虫類のようにも感じる狂気じみた動きを発揮する、戦闘狂としての真島吾朗も良いけれど、この頃を知るとまた印象が違ってきて面白い。
