とっちらかんと

~迷子の寄り道~

【龍が如く0】桐生一馬 サブストーリー『人買いクラブ』

こちらのサブストーリーの続きのお話です。
命を落とすような目に遭ったばかりなのに、喉元過ぎればなんとやら。 今度は『人買いクラブ』の存在について桐生に話していた春日ですが、引き止める桐生の言葉も空しく、「善は急げ」と店を後にしました。 その後、潜入捜査真っ最中のところを路地裏で見かけたのですが、一瞬のうちに見失います。今回は、その後のお話。路地裏で潜入捜査真っ最中の春日「また今度聞いてみるか」なんて、この時はまだ気楽に構えていたのですが、『BAR SHELLAC』へ立ち寄り、空席を気にしながら飲んでいた桐生は、

「・・・待ち合わせですか?」

珍しくマスターの方から声をかけられます。 マスターの話によると、毎日来るほどの常連だった春日が、桐生と一緒に飲んでいた日以来来ていないそう。 狭い店でのことです、2人の会話も聞こえていたでしょうから、マスターは春日を心配している様子。 そこで改めて記憶を辿った桐生は、春日を見失った裏通りへと急ぎます。

このシーン、会話の最後に「きっと大丈夫ですよ」なんてマスターが言うんですが、今思うと違和感しかないんですよね。

現場へと到着すると、息を切らしてへたり込む春日を発見。 声をかけると、なんとか桐生に危険を伝えようとするも、息も絶え絶え声にならない春日。桐生は桐生でとにかくすぐに場所を移そうとしますが、その背後に何者かが迫ります。桐生に近寄る何者か振り返るとそれは、潜入捜査中の春日が一緒に居た男。逃げ出した春日を追いかけてきたのでした。 春日を守ろうとする桐生に、「この町には知らない方がいいことが山ほどある」「売られた先で後悔しな」なんて、『人買いクラブ』の存在も決定的と思える言葉を投げるこの男と、やはりバトル発生。

そしてバトル後、『ボス』と呼ばれる男が現れます。この男の登場で春日と桐生は救われるのですが、この人物の言葉の中に印象的な一言がありました。 色んな場面で使える考え方というか、個人的にはこのサブストーリーの中では最も好きな台詞だったりします。『ボス』と呼ばれる男の言葉人から言われると厳しくも聞こえそうですが、こういう考え方を自分に浸透させておくと、生きるのが少し楽になりそう。自分の心の在りようだけは自分でコントロールできるわけなので。

さて、『BAR SHELLAC』へと場面が切り替わるのですが、案外と軽い春日の態度にしっかり忠告する桐生。2度も迷惑をかけたと肩を落とし、少しは反省の色も見せるものの、桐生が人買いクラブのボスを見た事に言及して再び目を輝かせる、清々しいほどに懲りることのない春日なのでした。

桐生はというと、現場でも一瞬記憶を探るような描写があったのですが、ボスの声や佇まいに心当たりがあるような・・・。『ボス』に関して心当たりを探る桐生そんな桐生の様子に再びはしゃぎ始める春日でしたが、マスターも心配していたことを知ると、向き直って感謝を伝えます。 心配していたマスターも嬉しそうな様子・・・なのですが、優し気な雰囲気はそのままに、路地裏で春日を追ってきた男と同じ言葉でしっかりと釘を刺します。春日を追ってきた男と同じ言葉で釘を刺すマスターさすがにこれは偶然ではありませんよね。聞き覚えのある言葉とマスターの声に、勘付く桐生でしたが・・・知らない方が良い事、確かにありますよね。 桐生が全て胸に納めたところで、『人買いクラブ』おしまい。知らなくて良い事を胸に納めた桐生さて、『神室町の裏を探る男』と『人買いクラブ』、この2つのサブストーリーを完了すると、春日はマネーアイランドにマネージャーとして参加してくれます。マネーアイランドに仲間入りする春日マネーバトル力は割りとありますが、景気影響力がほとんどマイナスなので、唯一プラスに働く2回目の後にでもすぐに交代した方が良いのかな。 とにかく、よろしくね、春日。

タイトル: 龍が如く0 誓いの場所

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公式サイト:龍が如く0 誓いの場所 公式サイト

最終更新2025.11.14