とっちらかんと

~迷子の寄り道~

『チョコがけ生姜せんべい』早めにレシピ公開。

ちょっと早いですが、バレンタイン用に毎年作っているレシピについての記録です。 材料もわずかで凄まじく簡単なので、私のようにお菓子作りが苦手な誰かに届くと良いな~と願いを込めて、クックパッドでも公開。

長きに亘り、バレンタインデーとは

頂き物のお高いチョコを食べられる日

と思い込んでいました。

父親なり恋人なり旦那さんなり、その時々の近しいメンズが貰って来る、自分では購入しない雰囲気のチョコレートを横流しされていたからだと思います。

随分と心がこもっていそうなカードが入っていると、そっと貰い主本人にお返ししたのも良い思い出。 旦那さんは未だに毎年チョコを持って帰るので驚きますが、『日頃の感謝を伝えるきっかけ』としている方もいるのでしょうから、否定するわけにもいきません。

さて、そんなお高いチョコレートを尻目に、旦那さんと付き合い始めてから15年以上、毎年作っているチョコレート菓子について記録します。 今回は参考レシピなし。恥ずかしながら、自分のレシピを貼っておきます。※作り方だけ見たい方はレシピへどうぞ※お酒にも合って簡単なので、料理は好きだけれどお菓子作りは苦手・・・という私のような方が、「これなら作れる!」と思って挑戦してくれたら嬉しいな。

例年は、トレイごとテーブルに出す不精っぷりなのですが、レシピ投稿用に盛り付けたのがこちらの写真。チョコがけ生姜つまみ2025尚、これは自分で食べたので、旦那さんには結局トレイで出しました。

旦那さんと付き合い始めて最初のバレンタイン。その慣習に嫌悪感さえ抱いていた当時の私は、全く何も準備をせずにいました。わかったうえで、それでもちょっと落ち込む旦那さんを前に、じわじわ広がる罪悪感・・・翌日に何か作る約束をしたのが、このレシピを初めて作ったきっかけです。

本当に咄嗟のことだったので、どうしたものかと思いあぐねていたところ、当時ものすごくハマって常に部屋にあった『生姜つまみ』が目に入ったのでした。

約束したというのにチョコレートを買いに外に出るのも嫌だった私は、前日に旦那さんが貰って来たものをまとめた紙袋の中からチョコレートを調達して、なんとか完成。

自分自身気に入ったことで、ここから毎年作るようになったのですが、段々とスパイスを使うなど工夫するようになり、ここ数年は、お気に入りの『京香堂 すりだね』に落ち着いています。 生姜せんべい自体、生姜の香りが鼻に抜けてお酒にも合うと思うのですが、一手間かけると一気におつまみ感が増します。

私の生姜つまみブームは去りましたが、毎年バレンタインの時期には購入します。生姜つまみも含めて、生姜せんべいの類はこんなふうに1袋にたくさん詰まっているものが多いので、しばらく楽しめるのも嬉しい。生姜つまみちなみに、生姜せんべいには製法や材料の違いが様々あるようなので、次回は別の商品で作ってみようかな~と、今から楽しみにしているところです。

お菓子作りが苦手な同志の方々に、ぜひ気楽に作ってみて欲しいな~。このレシピではおまけの材料だけれど、今度はこれを試してみようかな。唐辛子だけのすりだねではなく、鰹節などが入っているものが香りが良くて好きなんだよな~。

最終更新2026.1.22