先日のナス鶏ネギの黒酢炒め同様、こちらも夏に美味しいレシピかと思うのですが、作ろうと思ったタイミングでお肉の特売があったので、有難くのっかりました。 そのまま食べるのは苦手なのですが、やけに梅干しを食べたくなる時期があるので、そのような時にサッと作れて満足感のあるレシピです。梅で和える系のレシピ、大好き。『お肉の茹で方』は特に書かれていないのですが、自分のやり方を記録します。お湯にお酒を加えるまでは同じなのですが、ちょっとひと工夫。
- お湯を沸かす間に、お肉を2-3枚広げて準備。
- お湯が沸いたら、広げておいたお肉を1枚ずつお湯に浸し、蓋をし火を止める。
- 次のお肉を広げて準備する。
- お湯に浸けていたお肉をざるに引き揚げる。
- 再びお湯を沸かしつつ、お肉を2-3枚広げて準備。
- お湯のあくを掬ったら、広げておいたお肉をお湯に・・・
と、同じ手順を繰り返します。この方法にしてから、お肉が固くならずにすんでいます。
お肉を広げる時は、購入時にお肉が入っていたトレイのまま作業しています。コツは、お肉をまとめて入れないこと。気持ち小さめの鍋で多すぎない量のお湯で調理すると、手順の繰り返しが増える代わりに茹で汁の無駄は減ります。
お肉を茹で終わったお湯は、もう1度沸かしてしっかりあくを掬えば、お味噌汁か何かに使うこともできます。捨てるにしても、少量の方が気持ちとして楽かな。
笠原さんのレバーの当座煮の下処理が、『お湯を止めて放置』する方法なのですが、仕上がりが非常に良くて感動したので、薄切りのお肉なら火の入りも早くて、茹でた後に炒めたりしなくても安全だろうと思って試してみてから、今ではすっかり定着しています。
今回はお肉を切らず、食べ応えのあるサイズのまま丼にしてみました。タレは特別に作らなくても、こちらのレシピの梅ダレだけで十分。 レシピではゴマもたれに加えてしまうのですが、今回は最後に手びねり(指先でひねり潰す)でトッピングしようと思っていたら、手びねりをすっかり忘れる痛恨の仕上がりです。
ついでに、『胡瓜の切り方』ですが、端っこを切り落としたら縦半分に切って、中心部分をスプーンで取り除きます。それから斜め薄切りに。 以前は普通に調理していたのですが、何かでこの切り方を試してからすっかり気に入ってしまいました。 その時々で、斜め薄切りの厚さは調整しますが、蛇腹にする場合を除いて、基本的にこの切り方にしています。
青臭さや余計な水分など、胡瓜に時々感じる「苦手かも・・・」の要素が、中心の部分に全て集約されているような気がするんですよね。だからかな。 水分代わりに胡瓜を食べる旦那さんのような人もいますが、私の場合、というお話。
今の季節だと、温かいうどんのトッピングにも美味しいんですよね。旬も大事ですが、いつでも美味しいものも有難いですよね。ごちそうさまです!
最終更新2026.1.29