ぎっくり腰対策として500文字記事を連投しているので、最近は載せる画像も特にないのですが、ロストオデッセイの記事の時なんかは、ゲームプレイのスクリーンショットの編集を自分のイメージ通りにできたら良いのにな~と思ったりします。が、本来不要な加工を自分の都合で加える今回のような場合、なんというか、ポジティブな気持ちで向き合いづらい。
ゲーム以外にも、イラストや画像を載せられたらな~と思う記事もあって、いっそ自分で描いてみようかと思ったりしますが、メンタルが酷かった時期の体験が思い出されるので、今は無理せずそっとしておく事に。当時、フラッシュバック対策に「秒で始められる事を探そう」と思って挑戦したうちの1つがイラスト練習。結果、苦手意識が強すぎて心身が拒絶した挙句、子供の頃の嫌な記憶まで引っ張り出されて断念したのでした。
まぁでも、ここで使うだけなのだから、気楽に用意できるのが理想的。以前、「どんなワードを入力したら自分達のイメージ通りの絵を、AIは描いてくれるのか」と、旦那さんと遊んだ事を思い出し、やってみる事に。生成されたうちの1つがこちら。
テーマは「森の動物」「ぎっくり腰」です。滲む哀愁。
