とっちらかんと

~迷子の寄り道~

『シナモンロール』原因を考える記録。1

シナモンロールが大好きなのですが、越してきてから、行ける範囲のパン屋さんは全て回ったというのに、好みのシナモンロールが見つけられませんでした。季節にならないと置かないというお店には、教えられた頃にまた伺ったのですが、残念なことです。

先日、旦那さんが出張からの帰りに1個だけ買ってきてくれたシナモンロールが、アイシングも含めてとても美味しかったのですが、近所にはないお店だし、オンラインでの購入も叶いません。 美味しいシナモンロールを食べられた一瞬の幸せが食べられないツラさを強め、どうせなら自分で作ってみようという方向に舵をきるきっかけとなりました。

きっと何回も作るだろうし、苦手なことに挑戦するので失敗が続くはず。せっかくなので、原因を考えながら記録しておこうと思います。

初回は、材料を混ぜたら室温で1時間、冷蔵庫で1晩発酵させるレシピを参照。全く捏ねません。 経過の撮影をすっかり忘れていたのが残念ですが、手帳にしっかりメモが残っていました。 室温での1次発酵後は生地がまとまったように見えて、指で伸ばしてみると膜がちゃんとできてきているようでした。 そのまま冷蔵庫に移して12-18時間経った翌日、お手本のようには膨らんでおらず、35℃で3時間ほどオーブンの発酵機能を利用しました。すると、膨らむというより横に増えた印象に。

冷蔵庫内の温度に問題はなかったはずですが

  • 材料が新しくなかった
  • ガラスのボウルを使った

この2つが、すぐに思い浮かぶ原因かもしれない点。 普通は新しい材料を使うし、お手本では蓋付きタッパーだった容れ物をガラスのボウルで代用したので、冷えすぎていた可能性もありそう。

オーブンでの発酵後。広げた生地にシナモンバターを塗って巻いたものを切り、1切れずつアルミカップに乗せて天板に並べます。今度は最初からオーブンで、35℃で50分の2次発酵。の、後の画像がこちら。2次発酵後ふくらみ不足とにかく生地がでろんと扱いづらく、巻く辺りからアルミカップに乗せるまでは迷う暇もありませんでした。2次発酵は1.5倍程度、というような何かで読んだ目安を思い出し、最初より大きくなったのは確かだったのでいったん生地を取り出してオーブンを予熱。さっさと焼いてしまうことにしました。

焼き上がり、焼き縮み防止にまな板にトントンした後、寄せて撮ったのが次の画像なのですが、前の画像と比較できない事態。次はトントンしたら寄せずに撮ろ~。 焼いている最中、一応パンっぽい膨らみは見られました。食べられそうで安心。一応膨らんだ焼き上がり粗熱がとれたら、アイシングに初挑戦。 仕上がりのレモンの香りが強くて若干違和感がありましたが、見た感じも悪すぎるほどではないし、時間経過で適度に固まってくれたものの・・・レシピ通りでは多かったかな、レモン汁。何かコツがあるのかな。アイシング後ちなみに、1回買ってみたら美味しくて激しくリピートしている我が家のレモン汁はこちら。激しくというのは極端ではなく、ドレッシングなどお料理には勿論、炭酸や麺類、揚げ物にもレモン汁を使うのが我が家の常。減りが非常に早いんです。

店頭ではよく見かけますが、季節によっては購入できなかったりするのかな。

こちらもあります。

ついでに興味深いものを見つけたので、これは今度買ってみる予定。

 

好みのシナモンロールを焼けるようになれたら良いな~。 自分用なので新しくない材料も使い切りますが、もし次回も発酵がうまくいかなければ、無理にシナモンロールにせずにフォカッチャやピザにしてしまおうかな、少しでも美味しく食べたい。

最終更新2026.4.27