とっちらかんと

~迷子の寄り道~

最近思う、こんな気持ちでいたいな~という理想。

ゲームについて書いていて、最近思う事を記録します。『龍が如くシリーズ』の新規ファンの方が、シリーズについて詳しい方に発言を叩かれているのを見かけて悲しい気持ちになった事がきっかけで、リンク先の冒頭に繋がりました。

時系列や関係性などが曖昧だったり、勘違いに後から気づいたり。私もとにかくバグりますから、ここに立ち寄って下さる方々は、きっと許してくれているんだろうなと、三拝九拝、感謝しきりです。

気になった時には調べるのですが、今のところ、「正しい理解の必要もないかな~」というところに落ち着きつつあります。『龍0』を、元々あった設定のように感じたプレイヤーが居るという事が、「制作側が巧かった事の証明」のように思えたので。

そもそも、『0』『極』『極2』は、『6』の発売時期前後の発売だったので、そこまでのお話ありきで修正、追加された内容もあるのだろうと、『極』『極2』のオリジナルをすっかり忘れている私は、思っていたりします。

各作品を楽しめている事は大前提として、「人の数だけ解釈もあるよね、面白いね」くらいの気持ちでいたいな。思わず独り言でつっこんじゃうような事があるので、自戒も込めて記録しました。

 

タイトル: 龍が如く0 誓いの場所

発売・販売: © SEGA(株式会社セガ

公式サイト:龍が如く0 誓いの場所 公式サイト