まず、先日気分転換できなかったお話を書いたのですが、どうしても何かしたかった私は他の方法を探して、『ロストオデッセイ』を先へと進めることにしたのでした。 どんどん進めたくなりましたが、初見の気持ちのまま書きたいのでグッと我慢。いや~苦しかった。
さて、いよいよ『紅い森』へ向けて出発した一行でしたが、クックとマックに初めて会った、テンダーフォーナの乱が起こった辺りにあった廃屋を通りかかった時、カイムの記憶がよびさまされました。 この記憶の中に、『ひとは死ぬことでどこかへ帰る』という概念が出てくるのですが、不死者であるカイムに関する描写に、妙な苦しさのようなものを感じました。
実際、不老不死なんて想像もできないけれど、自分がイメージしたのは、感情や記憶の逃し方をもたなければ苦しいだろうな、というもの。喜びも続くかもしれないけれど、逆も然り。しかも、どうしたって自分を生から逃がす事もできないわけで。
作品の中には、不死を求めたり、不死であるキャラクターが出てきたりしますが、現実でお見かけするのはせいぜい、若さに執着する方くらい。もしかしたら永遠に生きている人たちが存在するのかもしれない・・・なんて、さすがにちょっと想像できないかな。
さて、『紅い森』へ行くには必ず通らなければならないヌマラ港。なにやらものものしい雰囲気が漂っています。
カイム達が収監されていたホワイトボアが停泊している港に、しきりにタンクが入っていきます。 行く手を阻まれ足を止めた一行は、港の様子を見つめます。みんなと同様に驚きながらも、「ウーラに攻め込むつもりだな・・・」とはヤンセン。
この時、ヤンセンは後方から全体を見ていたのですが、ヤンセンの瞳がおかしな光り方をします。今この瞬間にヤンセンが見ているものをスキャンしてデータにでもしているような、カメラのフラッシュのようなものではなく、瞳を規則的に通り過ぎるような。
これ、ガンガラですよね・・・ヤンセン本人も気づいていないんだろうな~。よほどの理由がない限り、自分の身体に影響があるかもしれない事は引き受けない気がするんですよね、ヤンセンは。
さて、いよいよ『紅い森』へやってきました。
この森を女王様が立ち入り禁止にしたのは、『血に染まった呪いの森』だからだ、とクックが教えてくれますが、もしかしたら詳しくは知らないのかもしれません。
驚きと恐怖でおかしなことになってしまったヤンセンをよそに、
「500年前だな」と、呟いたカイムに、「あぁ・・・あれか」と答えるのはやはりセス。ヤンセンがピンときていないところをみると、もしかして表向きの歴史には残されなかったのかな。 500年前、ヌマラに東方の国が攻め込んだ事があったそうです。その時の戦いの犠牲者の血に染まった森なんですね。 事情がわかってしまえば、犠牲者たちを悼むように森を見渡すセスでした。
以前来た時に、その時点で収集可能だったアイテムに関してはだいたい集め終わっていたのですが、『東方の部族の呪術』でつくられている仕掛けのようなものもあったんですよね。今回は解除できるのかな。 ここからは、クックがどのように戦うのかな~なんてスキルを試しながら森の奥へと進んだのですが・・・
意外や意外、白魔法系。テンダーフォーナの乱で素晴らしい突進を見ていますから、てっきり真っ先に突っ込むタイプかと思っていました。装備を見た時、「おや?」とは思いながらも両方いけるタイプだろうと思っていたので、物理攻撃がからっきしで驚愕。
ところで、ここまではヤンセン1人が通常者でした。不死者は通常者からスキルを習得する事ができ、それを自身のスキルとして使用する事ができます。通常者が新たなスキルを習得すると、不死者に使用可能なスキルも増えていくわけですが、今のところヤンセンは黒魔法に偏っているので、クックの参加でスキルの幅が広がりました。 マックはこの後参加するのだろうけれど、あとはどんなメンバーで旅をするのかな。
タイトル:ロストオデッセイ
販売:©Microsoft
公式サイト:公式サイト公開終了
販売ページ:詳細・販売ページ
