とっちらかんと

~迷子の寄り道~

【Lost Odyssey】だから言わんこっちゃねぇ。

謎解きのような仕掛けを解除できたり失敗したり、『呪術師の祠』の最奥を目指しました。最後の仕掛けを解除すると、転がって来る大きな石の球で『最奥の祭壇』への入口が破壊され、道が開かれます。 早速中へ入ると、祭壇というくらいですから、道の先には階段があって、奥が少し高くなっています。『呪術師の祠・最奥の祭壇』へこれからバトルがあると思って進んでいても、入ってすぐのところに昇降機があることで「ちゃんと出られそう」とか感じたのかな、ちょっとした安心を感じました。 しかし、上りきったところでマックを発見すると・・・とりあえずマック発見一瞬で消えた安心感。 こんなところまで1人で来た疲れで舟をこいでいるだけのようにも見えたのですが、次第に異様な様子になると空中に浮かび上がります。 何が起こったのか、マックの様子を見て驚く一行でしたが、「なるほど、呪いの森だぜ・・・」とは、やはりヤンセン。 すると、声を絞り出すマックこんな状態になっても、絞り出すような声で姉を呼ぶマック。 これねぇ・・・お姉ちゃんというのは、何ができるでなくてもこんなふうに呼ばれたら身体が動いてしまう生き物なんだからさぁ・・・なんて思う場面。 

案の定、走り出そうとするクックでしたが、カイムが慌てて止めます。クックを止めにかかるカイム今近寄ればクックも危険であることを説明しますが、頭でわかっても、聞き入れられる事ばかりではありませんよね。 それに、今回はマックが危ないという状況まで揃っています。 もしかしたら、耳には入っていても頭には入っていないかもしれない。

これまでのクックを見ていると、大人びた部分もありつつ、基本的には猪突猛進だしね。『守りたい』という強い想いに、成長が追いついていないんだろうな~。

そして、もうね~やっぱりこうなっちゃう。 クックがカイムの手を払いのけて、マックの元へ走って行ってしまいます。止めるカイムの手を振り払うクックカイムの手が大事なものに届かないような、すり抜けられてしまうような描写は、この段階で既にちょっと苦しくなります。

ヤンセンだって、珍しく危機感たっぷりの大声を出してクックを止めようとていましたからねぇ・・・まんまと取り込まれてしまったクックの様子に、こんな言葉も出るわけです。 「言わんこっちゃねぇ」案の定取り込まれたクックと、2人の元へ走るカイムたち「いいから、やるよ」。ヤンセンに返しながら、クックを追ったカイムに続くセス。に、結局続くヤンセン。 この時、字幕にないヤンセンの「おい、聞けよ」がとても良かった。ほんと、良かった。

ここで、クックまで取り込んでしまった『漆黒の触手』とバトルとなるわけですが、クックが取り込まれているうち、『漆黒の触手』はクックからHPとMPを吸い取って回復するので、まずはクックの救助から。

解放された時、クックがヒューンどすんっと普通に落下する描写が面白かったのですが、逃げ方などがスマートとはいかないのも、今作の魅力かな~と感じています。 いつでもどこかコミカルというか。逃げ方がコミカルなクック解放されると、クックもバトルに参加するのですが、途中でクックの蘇生を諦めることにして、クックが倒れた状態のまま3人でバトルを続行。HPだけならヤンセンと大差なかったような気がするけど・・・防御力かな。

ほどなく、マックを操り自身を守らせるようにフォーメーションを変更した敵の動きに、戸惑う一行。マックを前衛に置く敵のフォーメーションに惑う一行でも、こういう時のキャラクター達の会話って、バトルのヒントだったりしますよね。私は無駄にしちゃうことが多いのですが、今回は大丈夫でした。 マックにおねんねしてもらったら、割りとあっさりバトルは終了。 ヤンセン、有難う。

ところで、非常に失礼かもしれないことを書きますが・・・

今作に関して、私はあまり声に関しては意識を向けたくないところがあるんです。 それでも、早口気味な話し方や癖の強さで最初のうちはどうも苦手だったヤンセンを今では大好きになっていたり、どうしても声の要素を無視できない変化もあったりするんですよね。 豊原功補さんがヤンセンとして良すぎて際立っているからだ、なんて、今回の場面では特に思ったところです。

タイトル:ロストオデッセイ

開発: ©ミストウォーカーフィールプラス

販売:©Microsoft

公式サイト:公式サイト公開終了

販売ページ:詳細・販売ページ