とっちらかんと

~迷子の寄り道~

『本文500文字以内』で常連客になりたくないお話。 

おかしな話かもしれませんが、飲食店の常連客にならないように気をつけています。他のお客さんとは少し違うサービスを受けてしまったり、接客以外のことで話しかけられるようになってしまうと、引越しの際に挨拶せずに突然行かなくなるのも気が引けたり・・・そういったことを考えてしまうのも苦しかったりして、常連用の対応が始まると次第に足が遠のきます。お気持ちには感謝しつつ。

本来私は、気に入ったお店には通い詰めるたちだと思うのですが、いつからか、あまり人と関係せずに過ごす方が良いかもしれないと思うようになり、通うことを躊躇うようになりました。

今住んでいる地域のように地元出身者との相性が非常に悪いと感じる場合、また行きたいお店との出合い自体が非常に稀で、接客も品質も平均的という印象がある分、むしろチェーン店で与えられる不快感の方が強いような気さえするんですよね。

暑い季節にはきっと出不精になるから通い詰めることにはならないだろうし、ここでの生活も残り数か月なのだから、離れる前に良い記憶を重ねるのも良いかな・・・なんて、最近常連になりかけているお店があって目下ぐるぐるしているので、言い訳を並べるのに必死です。