とっちらかんと

~迷子の寄り道~

『可愛らしいドイツパン』初めての大成功。

今日は久しぶりにゲーム記事を予定していたのですが、なぜだかわからないけれど上手にパンが焼きあがった困惑が消えないうちに、記録してみることにしました。

このところ、調味料などの使い切りに注力しているのですが、あと1回分しか残っていないと思っていた重曹が箱のまま残っている事がわかり、ドイツパンから着手する事にしました。 粉類を買い足したりして使い切る目的とは逆行しているようではあるものの、残っているドライイーストの量からもだいぶパンを焼く事になりそうなので、これは不可避だったような気もします。

満足の仕上がりだった今回のパンがこちら。なんだか成功した時のドイツパンツヤッとしていて色も割れも良い具合。

実はこの2日前にも焼いたのですが、その時も以前失敗した時とは大違いの仕上がりではありました。こちら、2日前の焼き上がり。2日前の微妙に失敗したドイツパン食べると美味しいのですが、1個オーブンシートに貼りついてしまったうえ、ツヤも色も割れ方も微妙に残念で、生地のゆるさがやや気になる仕上がりでした。

この時は、ボウルの中である程度まとめてからシートに生地を出して捏ねました。 続くかわからないのに、捏ね台などそれなりの道具を購入するのは気が引けて選択した、仕舞う時にはクルクルできてオーブンでも使える簡易的なシートなのですが、ストレス満載の使用感・・・

これまでは、形成と発酵、焼成に使うのみだったので洗いづらさには目を瞑っていたのですが、今回処分が決定しました。 それでも、伸ばしながら捏ねるという事は出来たので、前回より仕上がりが良かったのはそこが要因かな~と思ったり。

そして大成功の今回は、ボウルでもシートでもなく、平らな部分が広い深型フライパンを使って生地を捏ねました。生地自体のまとまりも良く、フライパンの表面に残ることもなくとても綺麗。フライパンで捏ねあがった生地伸ばして捏ねるという捏ね方もボウルよりはできて、安定感もあって非常に勝手が良かった。しかも、茹でる前のわずかな発酵も、蓋をする事で同じフライパンで完結。フライパンで発酵した後の生地の状態引越しを機会に処分する事を検討していたのですが・・・要検討に格上げです。こんなパターンもあるとは・・・

今回の大成功は嬉しいのですが、材料の計量に問題があったので、しっかり計量して再度作ってみないと比較はできないような気もします。 水が若干多くなった自覚があったので、べたつきがおさまらない生地に、打ち粉用にスパイスの空き瓶に入れている強力粉を少しづつ振り入れて調整したのでした。

振り入れては捏ねて、というのを3回ほど。それでもだいぶゆるいような気はするし、良いんだかどうなんだかよくわかりませんでしたが、生地の状態自体は良さそうな気がしたので次の作業に進んだのでした。こんなんじゃ、いつまでたっても失敗を繰り返しそうですが・・・

さて、完成したパンは、こしあんを挟んで食べることが多いです。冷凍したこしあんを挟んだドイツパンこしあんは、賞味期限が迫っていた『さらしあん』と、消費に時間がかかりそうだった『粉糖』と『グラニュー糖』で作ったもの。3gずつ板のようにして冷凍しておいたのですが、ドイツパンが消費の追い風になるとは思ってもいませんでした。

ドライイーストを使い切るまで同じパンを繰り返し作ってコツを探るか、他のパンに挑戦してみるか悩むところですが、引越しまでの間、楽しく使い切りに向き合えたら良いな~と思っています。

ちなみに私は、国産品があるのなら使ってみようという事で購入した『旨パン職人』というドライイーストを使っているのですが、匂いも気にならないし、以前よりも失敗が減ったのはドライイーストを切り替えたことも要因の1つと考えています。 Amazonでは500gの商品しか扱いがないのかな。一応リンクはこちら。

Amazonのリンクを貼っておいて書く事ではないかもしれませんが、なるべく少量で試したかったので、私はヨドバシさんで100g入りを購入しました。毎回だいたい3gしか使わない私には、500gを購入する度胸はありません。

失敗の原因は様々あるかと思いますが、使う物を変えてみる事で何か1つでも変わるかもしれません。失敗が続いている方には、諦める前に試してみて欲しいな~と思います。