2024-11-01から1ヶ月間の記事一覧
後半停止・・・前半好調だっただけに残念ですが、最後の足掻きに備蓄整理をしました。
長い間一切発話せずにいたら自分の声を忘れて困惑した事とはまた違った、使わない事で錆びつく感覚を覚えた初めての体験。
パイシートを使うレシピは意外と手間がかかりますが、こちらは調理済みのカボチャがあれば本当に簡単。おススメです。
特にイベントもなく、『亜天使のママ』が神室町マネーアイランドの仲間になってくれます。心強い。
冷凍できるのも嬉しい、あっという間に完成の『豆腐入り鶏団子』
序盤でここまで感激させられるとは思わず、もしかしたらとんでもない沼に踏み込んだ可能性を感じています。
どうしても避けられない事は予定に組み込んで流れの中で消化する方が楽なのね。
1年使い続けても書き方の答えは出ないけれど、自分が好きなノートの最適解にはたどり着けた気がします。
雨の日のように外の世界との間に静かな壁ができたような時に、温かい飲み物を用意して観ること推奨。
目分量で毎回変わる味も面白いけれど、いつでも美味しい定番が増えるのも嬉しい。
街へ戻ると確かに大人しくなっていた堂島組ですが、ついに渋澤さんが前に出そうな雰囲気。
疲れに効きそうな食べ応えしっかりの優しいスープ。セロリ好きの同志には特におススメ。
合言葉はメモ推奨、やらかした者からの言葉です、メモ大事。
カエル、フクロウ、アナグマ、野ねずみ、うさぎ。生き物がモチーフの物語が好きなのかもしれません私は。
本棚に関しては今後の為にスタートラインを整えただけのような気もしますが、とにかく月間目標の経過記録です。
軸となるキャラクターは少ないけれど「少数精鋭」という印象が残る作品。
気分まで明るくなる、透明感のある鮮やかな発色のドレッシングです。
長いお付き合いになるシンジとの出会い。何でもきっかけがあるものですよね。
胡瓜にまつわる疑似恐怖体験とともに、何回作ったかわからないザジキのレシピをご紹介。
人怖都市伝説のようなお話。マスターが雰囲気を醸し出してくれる春日第二弾。
「生理」や「布ナプキン」について思う事、自分の場合の事を少し書いてみた。
出てきた画像がリンクしたのでたまにはお題に参加。ベーグルを焼いてからもう3か月以上経っていたのか~。
演劇でも観ているような描写など面白く最後まで楽しめるけれど、私自身は元気な時でないと観れないかもしれません。
粗挽き肉の旨味に、野菜と豆の甘み、ローリエの底力。
無鉄砲な記者・春日との、最初のお話。
セロリ好き同志におススメ、全体の色合いも美しく見せてくれます。
「変態だというだけで人を判断するんじゃない!」良い言葉です。
どの程度までが物忘れなのかとか色々考えた、狐につままれたような1日のこと。
しっかり休も~と過ごしてみたら目だけ酷使する結果に・・・
なんだか色んな事があった10月。観方の変化を感じていたら眼鏡が・・・